複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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5月6日のこぼれ話

 中東和平関連では、パレスチナ側による5日のアッバス・オルメルト会談についての言及に対し、イスラエル高官は、その予定はないと否定した(5/5イェデオト・アハロノト)。PAのハニヤ首相とアッバス議長が6日、パレスチナ内部の権力の分断や国際社会との関係について協議するため会談予定(5/6ハーレツ)。UNRWAが5日、ガザにおける人道危機は末期的状況に近づいていると述べた(5/6バハレーン・トリビューン)。EUは5日、米国、ロシア、国連と共同で、ハマス主導のPA政府を通さない形でのパレスチナ人道支援基金の設置を提案した(5/6ガルフ・ニュース)。また、欧州委員会は3400万ユーロを数日以内にパレスチナの人道支援として提供する用意があると表明した(5/5アルジャジーラ)。米国は、アッバスPA議長を経由しての資金援助に反対と伝えられていたが、ライス国防長官が5日、同方法によるパレスチナ人道支援を承認する予定だと述べた(5/6ハーレツ)。
 イラン関連では、国連安保理でのイランに対する決議案にロシアと中国が反対し決議が難航している中(6/6アルジャジーラ)、GCC諸国は6日にリヤドで首脳会議を開催し、イランの核問題に関する平和的解決を呼びかける予定(6/6シャルクル・アウサト)。
 イラク関連では、自爆テロや誘拐が続く中、マリキ首相、タラバニ大統領他の協議後、シーア派のスポークスマンが、新内閣は9日に発表される予定だと述べた。ただし、同協議にスンニー派アラブからの参加者はいなかった(5/6シャルクル・アウサト)。また、クルド愛国党(PUK、党首はタラバニ大統領)幹部は5日、北イラクにいるPKKに対し、トルコやイランとの戦闘を行わないよう警告した(5/6トルコ・デイリー・ニュース)。
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by cigvi | 2006-05-06 23:45 | <こぼれ話>
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