複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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5月7日のこぼれ話

 中東和平関連では、エジプトのアフマド・アブルゲイト外相が6日、中東和平ロードマップは修正が必要であると述べ、パレスチナ人に自らの立場を明確にするよう求めた。同外相を含め、ヨルダンとサウジの外相が9日にニューヨークで開かれる、いわゆる中東和平カルテットの会議に参加予定(5/7ヨルダン・タイムズ)。一方、イスラム法学者たちが10~11日にドーハで会合を開き、イスラム教徒はハマス主導のパレスチナ政府を支援する義務がある旨のファトワを出す予定だと報じられた(5/7ガルフ・タイムズ)。数百人のパレスチナ人労働者が6日、西岸とガザで遅延している公務員への給与支払いを求めストライキとデモを行った(5/6アルジャジーラ)。
 イラク関連では、スンニー派は6日、副首相ポストは同派の人物がつくべきと表明した。また、シーア派とクルドによる9日には閣僚名簿を提出予定との表明に対し、スンニー派のイラク・イスラム党の議員は、10日でも難しいとコメントした(5/7バハレーン・トリビューン)。
 イラン関連では、国会議員たちが7日、アナン国連事務総長宛の書簡で、米国がイランのウラン濃縮中止への圧力を掛け続けるならNPTを脱退すると脅した。国営ラジオで書簡が読み上げられた(5/7シャルクル・アウサト)。
 サウジアラビアとオマーンが6日、パスポートを使用せず国民IDカードで相互の出入国を許可する合意書に署名した(5/7アラブ・ニュース)。
 アルカイダに関し、アフガニスタンを訪問した米国務省の対テロ調整官のヘンリー・クランプトン氏が6日、パキスタンはアルカイダ関係者拘束に努力しているが、未だ十分ではないと述べ、ビン・ラディンはアフガン側よりパキスタン側にいる可能性がかなり高いと述べた(5/7アルジャジーラ)。これに対し、パキスタン側は7日、同氏の発言を怒りをもって否定した(5/7シャルクル・アウサト)。
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by cigvi | 2006-05-07 21:38 | <こぼれ話>
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