複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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5月13日のこぼれ話

 中東和平関連では、パレスチナ自治政府(PA)のアッバス議長は、来週、ロシアを訪問しプーチン大統領と西岸とガザへの援助について話し合う予定(5/12ハーレツ)。一方、西岸のナブルスで、約5000人のハマス支持者たちがデモを実施、財政難の政府のためにお金や宝石類などの寄付を募った(5/12シャルクル・アウサト)。PAのハニヤ首相は12日、イスラエルに投獄されているパレスチナ人により作成された提案書は重要だが、もう少し研究する必要があると述べた(5/13ハーレツ)。また、同首相は、パレスチナ難民の帰還権は神聖なものであり、将来の交渉においても譲る気はないとも述べた(5/13イェデオト・アハロノト)。ヨルダンのアブドラ国王は12日、パレスチナ人との歴史的な繋がりは、ヨルダンでのハマスによる攻撃計画の発覚によっても揺らぐものではないと述べた(5/13バハレーン・トリビューン)。一方、シリアのムアレム外相は、ダマスカスを拠点とするパレスチナ人武装組織によりリクルートされたとの、ハマス活動家による、ヨルダンテレビでの自白内容を否定した(5/12アルジャジーラ)。
 エジプト関連では、この15日間で、デモに参加した人々のうち250人以上が当局により拘束されたという(5/13アルジャジーラ)。4月のダハブでの自爆攻撃事件の関係者4人が自首してきた(5/13ガルフ・ニュース)。
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by cigvi | 2006-05-14 23:36 | <こぼれ話>
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