複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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6月13日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<その他の東地中海関連>
・ヨルダン司法当局者は12日、ザルカウィー容疑者の弔問をしたため拘束していた4人の国会議員(イスラム行動戦線)を、弔問によりセクト間の争いを煽った廉で起訴した。(6/13シャルクル・アウサト)。
・シリアの情報相は、12日付アル・バアス紙で、ハリーリ元レバノン首相暗殺に関する国連の新報告書について、ある程度専門的であり政治色はないようだとして、シリアは原則的に満足していると述べた。最終判断は同報告書を詳細に読み直してから出すと述べた(6/13アラブ・ニュース)。
<イラク関連>
・米およびイラク政府は11日、国民融和を推進するため230人の拘束者を釈放した。この230人はマリキ首相が6月30日までの釈放を約束した2500人の中の一部。7日には594人が釈放されている(6/12シャルクル・アウサト)。
・6月22日に開催される予定だったイラク国民融和会議は8月第1週まで延期された、とアラブ連盟が表明した(6/13アラブ・ニュース)。
<イラン関連>
・イランを訪問したサウド・アル・ファイサル外相は12日、イランの核開発に関する危機が早期に解決されることを望むと述べた。また、モッタキ外相は先週渡された提案書の内容について検討していると述べたとして、同外相の語ったことに満足していると述べた(6/13アラブ・ニュース)。
<北アフリカ関連>
・エジプト北部で11日、裁判にかけられているムスリム同胞団メンバーの支援のための抗議行動の最中、警官が殴打や催涙ガスなどを使用し、110人を短期間拘束した(6/12アルジャジーラ)。
<その他>
・トルコは12日、EUの35の交渉の第1番目を終了した。しかし、キプロスに関する多くの障害がまだ残っている(6/13トルコ・デイリー・ニュース)。
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by cigvi | 2006-06-14 21:28 | <こぼれ話>
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