複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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6月17日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<イラク関連>
・ムジャヒディーンのシューラ評議会(イラクのアルカイダを含む5つの反米・反政府組織からなる)の指導者アブダラ・ラシード・アル・バグダディーの音声テープが15日、アルジャジーラ・テレビで報じられた。そこでは、イラクのアルカイダの指導者ザルカウィーの殺害は武装勢力の決意をより強めたと述べられている。アル・バグダディーは元サッダーム政権の軍高官または革命防衛隊高官だと見られている(6/17アルジャジーラ)。
・16日付ワシントン・ポストが報じたところによると、イラクの副法相(クルド人)が、同国の刑務所はシーア派民兵に牛耳られており、服役囚を拷問したり殺害したりしている、このためイラク人高官は、米国に刑務所や囚人をイラク人のコントロール化に置くのを中断するよう申し入れていると表明した(6/17アラブ・ニュース)。
・バスラ、アンバル、ディアラ州の部族長たちは、サラーム・アル・ゾーバイー副首相(スンニー派アラブ)との協議で、政府の治安部隊との治安負担をすることを約束した(6/17アルサバーハ)。
・首相府は、イラク政府が武装勢力との交渉を承諾したとの、いくつかのメディアによる報道を否定した(6/17アルサバーハ)。
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by cigvi | 2006-06-18 17:16 | <こぼれ話>
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