複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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6月28日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<中東和平関連>
・ファタハ高官は27日、間接的にイスラエルを承認する文書に関し、ハマスと合意に達した後、ファタハは2週間以内にハマス率いるパレスチナ自治政府に参加するだろうと述べた(6/28ハーレツ)。
・イスラエルの司法相は28日、軍のラジオで、ハマスのハレド・メシャルがテロ活動を指揮している人物であり、イスラエルの殺害の標的であると述べた。また、同司法相は、国際社会はシリアのバッシャール・アサド大統領にメシャルをダマスカスから追放するよう圧力をかけてほしいと訴えている(6/28ガルフ・ニュース)
<イラン関連>
・ブシェールを訪問したイランのハダドアデル国会議長は27日、ブシェール原子力発電所の完成は、イランとロシアの政治関係における相互信頼の持続のためには、きわめて重要であると述べた。また、27日付のインタビュー記事で、サファリ副外務大臣は、ブシェールのプラント建設の遅れに失望を表明した上で、イランはさらに2つの原子力発電所をロシアに注文しようと考えていると述べた(6/27イラン・デイリー)。
・米国務省報道官は、イランの核開発問題に関するトルコの仲介の可能性についての質問に対し、米国はトルコのギュル外相が危機を外交的に解決する努力の一環として25日にイランを訪問したことを支持するが、イランと西側世界の間のトルコの仲介は必要ないと見ている、と述べた。ギュル外相は来週米国を訪問しライス国務長官と協議をもつ予定である(6/28トルコ・デイリー・ニュース)。
<北アフリカ関連>
・エジプト議会は、論争の多かった司法改革に関する法律を承認した。このことに関し、判事クラブの改革派やムスリム同胞団系の国会議員は、司法の独立性を保障しそこなったと述べている(6/28ガルフ・タイムズ)。
・アルジェリア内相は、28日に発刊された印刷物で、長年の抗争を終焉させる目的で、約200人のアルジェリア人イスラム武装勢力が恩赦のもとに降伏したと述べた(6/28シャルクル・アウサト)。
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by cigvi | 2006-06-29 21:49 | <こぼれ話>
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