複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月3日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<イラク関連>
・サウジアラビアを訪問したマリキ首相は2日、記者会見で、アブドラ国王とスルタン皇太子との協議は実り多いものだったと述べた・また、サウジアラビアのイラクへの支援は、国民融和計画のみならず、政治、経済、メディアなどの分野に及んでいると述べた(7/3シャルクル・アウサト)。
・メディアで報じられている産油量の増加にもかかわらず、イラクでの石油価格は高騰し、1リットル当たり1,500ディナール(1ドル弱)となっている(政府の公定価格では250ディナール)(7/2アッザマン)。
<イラン関連>
・イランの最高指導者のハーメネイ師は2日、憲法第44条3項の国営企業の割譲に関する戦略方針を表明した。同師は、政府はもはや企業を所有し、経営すべきではなく、むしろ企業活動を監視すべきであると強調した(7/2イラン・デイリー)。
<アラビア半島関連>
・UAEの中央銀行総裁ナセル・アル・スワイディ氏は2日、UAEで資金浄化されるドラッグマネーは、主にイギリスやその他の西ヨーロッパ諸国から来ている、と述べた(7/3アラブ・ニュース)。
・イエメンの5つの野党は2日、9月に予定されている大統領選挙でサーレハ現大統領の対抗馬となる統一立候補者として、ファイサル・ビン・シャムラン氏(元石油相、72歳)を指名した(7/3アラブ・ニュース)。
・イエメンのアブーバクル・アル・カルビー外相は1日、記者会見で、イエメンがソマリアのイスラム法廷運動への資金や武器を供与しているとの米国の指摘を否定した。6月30日に、フレーザー米国務次官補(アフリカ担当)がメディアで、同組織に対しサウジアラビアやイエメンが資金支援をしていると述べていた(7/2ガルフ・ニュース)。
<北アフリカ関連>
・アフリカ連合は2日、スーダンのダルフール地方での平和維持活動を3ヶ月延長し、2006年末まで実施することで合意した(7/2アルジャジーラ)。
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by cigvi | 2006-07-04 22:30 | <こぼれ話>
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