複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月15日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<中東和平関連>
・イスラエル空軍は15日、ガザ市のパレスチナ自治政府の財政省のビルを攻撃した(7/15イェデオト・アハロノト)。
・アルハヤート紙が15日に報じたところによると、米国政府は、イスラエルがシリア政府に対し、レバノン・イスラエル国境でのヒズボラの活動を止めさせ、2人のイスラエル兵を解放するために72時間の猶予を与えた、それができなければ、イスラエルは悲惨な結果を招くような攻撃を行うだろう、との情報を得ているという。また同記事は、米国防総省高官は、米国はイスラエルがシリアを攻撃する可能性を否定できないと述べたと報じている(7/15イェデオト・アハロノト)。
・ヨルダンのアブドラ国王とエジプトのムバーラク大統領は14日、カイロで慌しい会合を持ち、ガザ地区とレバノンへのイスラエルの攻撃について協議した。一方、アンマンでは金曜の礼拝後、モスクの前に2000人以上が集まり、イスラエルのレバノン、パレスチナへの軍事攻撃に対する抗議デモが行われた(7/15バハレーン・トリビューン)
<イラク関連>
・14日、バグダードのサドル・シティーで5000人以上がデモを行い、レバノンのヒズボラのナスラッラー指導者を称え、レバノンへの攻撃に関しイスラエルを非難した。また、カルバラでは大アヤトラのシスターニ師の代理人であるシェイク・アブドゥルマフディ・アルカルバライ師などもイスラエルへの非難を表明した(7/15クウェイト・タイムズ)。
・タラバニ大統領は、アルビルでのクルド自治政府のマスード・バルザニ議長との会談後、イラク政府は、トルコがサッダーム・フセインの時代に結んだ越境攻撃に関するどのような合意も了解していないと述べた(7/15トルコ・デイリー・ニュース)。
<アラビア半島関連>
・サウジアラビアのシューラ評議会のマフムード・タイバ副議長は、最近、シューラ評議会の非常勤顧問および国外の女性会議のサウジ代表に指名された6人の女性は、今後、評議会における女性の参加のための大きな役割を果たすことになるだろうと述べた(7/15アラブ・ニュース)。
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by cigvi | 2006-07-17 23:24 | <こぼれ話>
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