複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月19日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<アラビア半島関連>
・サウジアラビアのサウド外相は18日、記者会見で、サウジアラビアはレバノン政府の主権、レバノン全土にわたる主権の確立を支援する、また、パレスチナ自治政府への全面的な支援、状況のコントロールへの努力、パレスチナの団結への模索を支援すると述べた。そして、イスラエルによるレバノンとパレスチナへの攻撃を強く非難する、これらの攻撃は無辜の市民を傷つけ、人権を侵害し、インフラを破壊していると述べた(7/19シャルクル・アウサト)。また、もしレバノン政府が受け入れるならば、レバノンでの国連の平和維持軍を支援するだろうと述べた(7/19アラブ・ニュース)。
・クウェイトの国民議会正面の広場で18日夜、約400人のシーア派がヒズボラ支援のデモを行った。シーア派の法学者サイード・フセイン・アルマトルーク師は、ヒズボラをハマスへの支援とジハードを呼びかけた(7/19クウェイト・タイムズ)。
<北アフリカ関連>
・国連のアナン事務総長は18日、ダルフールについて協議するために集まったスーダン、米国、EUの代表団に対し、ダルフールに展開しているアフリカ連合(AU)は、スーダン政府が支援する民兵と武装部族勢力間の暴力を防ぎきれなくなっており、国連軍が送り込まれるべきだと述べた(7/18アルジャジーラ)。
<その他>
・パキスタン南西部のバルーチスタン州政府がここ2日間にわたり実施したオペレーションにより、140人のアフガニスタン人を拘束し、うち60人以上がタリバンの戦闘員だったと、同州警察の副長官が述べた。大部分はクウェッタ郊外のマドラサで拘束された(7/18アルジャジーラ)。
・駐トルコ米国大使のロス・ウィルソン氏は18日、NTVニュースチャンネルとのインタビューで、トルコの北イラクのクルド人反乱戦力に対する越境攻撃は“賢いことではない”と警告した。これに対し、エルドアン首相は、イスラエルのレバノンとガザ地区への攻撃を挙げて、米国政府はダブルスタンダードを使っていると非難した(7/19ヨルダン・タイムズ)。
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by cigvi | 2006-07-22 00:41 | <こぼれ話>
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