複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月21日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<中東和平関連>
・21日付ベルリン・ザイトゥン紙は、匿名の高官筋が語ったところでは、ドイツとロシアの情報機関が、連携してハマスとヒズボラへの長年のつながりを使って両組織に拉致された3人のイスラエル兵の解放に向けて動いている、と報じた(7/21ハーレツ)。
・ベネズエラのイスラエル大使館前で20日、2000人以上がイスラエルのレバノンに対する軍事攻撃の中止を要求して、イスラエル国旗を燃やした。同国には、多数のレバノン人を含め、かなりの数のアラブ移民社会がある。また、メキシコや、エルサルバドルでも戦闘の中止を求めたデモがあった(7/21ハーレツ)。
<イラク関連>
・大アヤトラのシスターニ師が、イラクの未来のためにシーア派とスンニー派の対立を終わらせ、団結するようにとのファトワを提示した(7/21アルジャジーラ)。
・イラクの国営テレビは21日、バグダードでの礼拝の間のモスクへの攻撃を避けるために、毎週金曜の午前11から午後3時までの通行禁止は、午後7時までに延長されると報じた。夜間外出禁止令は午後9時から6時までとなっている(7/21アルジャジーラ)。
<アラビア半島関連>
・サウジアラビアの著名なワッハーブ派の法学者シェイク・アブドゥッラー・ビン・ジャブリーン師は、ヒズボラに対する厳しいファトワを提示した。同師は、「スンニー派に対するわれわれのアドバイスは、テロ組織を非難し、イスラムやムスリムへの敵対心を占めるためにテロ組織に加わっている者を遠ざけよということだ」として、テロ組織への支援、参加、そして彼らのために祈ることすらシャリーアに反すると宣言した。FOXニュースが報じた(7/21イェデオト・アハロノト)。
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by cigvi | 2006-07-23 00:36 | <こぼれ話>
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