複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月22日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<イラク関連>
・マリキ首相の訪米を前に、各派の指導者たちが21日、会合を持った。スンニー派の最大ブロックのイラク調和戦線は、運営上の理由だとして欠席した(7/22シャルクル・アウサト)。
・イラクの諜報機関は、確かな書類があるとして、主にイラク南部で、多数のイラン人工作員が公務員の殺害などを通し、イラクの諜報機関の活動を弱めようとしていることがわかったと強調した(7/22アル・サバーハ)。
<イラン関連>
・アハマデネジャド大統領は21日、レバノン市民へのシオニストの攻撃をどのように終わらせるかについて、トルコ、パキスタン、インドネシア、サウジアラビア、カタルの指導者たちと電話会談を行った。同大統領は、イスラム諸国とイスラム諸国会議構(OIC)が断固として行動すべきと述べた(7/22イラン国営通信)。
<その他>
・トルコのエルドアン首相は21日、ブッシュ米大統領と電話会談した。その中で、同大統領は、PKKによる攻撃への対処としては、北イラクへのトルコの一方的な軍事介入ではなく、共同行動を考えていることを明らかにした。また、レバノンでの紛争についても協議した。ホワイトハウスのトニー・スノウ報道官が述べた(7/22トルコ・デイリー・ニュース)。
・オマル・バクリ・モハンマド師(ムハージルーンの元指導者、イギリス入国を禁止されている、レバノン在住)は22日、シャルクル・アウサトのインタビューに答え、ロンドンに戻る計画はないと述べた(家族は在ロンドン)。また、同師の6人の子供と4人の孫(英国籍)がイギリス外務省に対し、同師が家族に会えるようキプロス入国の便宜を図って欲しいと要請したが、英海軍の軍艦は乗船させてくれなかったと語った。同師はレバノンのパスポートを保有している(7/22シャルクル・アウサト)。
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by cigvi | 2006-07-24 22:06 | <こぼれ話>
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