複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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7月29日のこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<中東和平関連>
・米国務省のケーシー報道官は27日、米国はレバノン軍の南部国境地帯への展開を支援するため、同軍に1000万ドルを拠出する意向だと述べた(7/29デイリー・スター)。
・レバノンのサード・ハリーリ国会議員は、レバノンへの支援要請のため、アルジェリア、モロッコへの訪問に次いで、28日にチュニジアに到着した(7/29バハレーン・トリビューン)。
<その他の東地中海関連>
・ダマスカスのサラディン廟に、エルサレムを解放した武人サラディンと、それに匹敵するようにとナスラッラー師のために祈る人々が、何人も訪れている。また、ダマスカスでは、故ハーフェズ・アサド前大統領、バッシャール・アサド現大統領の写真とともに、バッシャール大統領の兄の故バーセル氏(1998年死亡)の写真に代わって、ナスラッラー師の写真が飾られるようになった(7/29ガルフ・タイムズ)。
・シリアの人権団体が28日に発表したところによると、シリア政府はヨルダンでの非政府組織主催の会議に出席するために同国の法律家モハンマド・ハサニ氏と人権活動家アフメド・マジュネ氏が出国することを禁止した。ハサニ氏は、禁止はシリアの憲法に反するとコメントを出した(7/29ガルフ・タイムズ)。
<イラク関連>
・ナジャフの大アヤトラのイシャク・アル・ファヤド師は、治安の悪化など全ての行政面ついて政府とナジャフ市当局を強く非難した。大アヤトラのシェイク・モハンマド・アル・ヤクビ師、シェイク・アル・ナジャフィー師も同様の見解を示した(7/29アルサバーハ)。
<イラン関連>
・クアラルンプールを訪問したモッタキ外相は、ソラナEU共通外交安全保障政策上級代表と、レバノンをはじめ中東地域の状況について協議した(7/29イラン国営通信)。
<その他>
・欧州委員会(EC)が28日に発表した世論調査によると、EUの成人の約48%が、たとえトルコがEU加盟条件をすべて満たしたとしても、イスラム国家の加盟承認には反対と答えた。支持すると答えた人は39%。オーストリア(81%)、ドイツ(69%)、キプロス共和国(68%)での反対が強い。加盟支持が多かった国の上位は、スウェーデン、オランダ、ポーランド(7/29トルコ・デイリー・ニュース)。
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by cigvi | 2006-08-01 15:53 | <こぼれ話>
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