複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
以前の記事
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
検索
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

8月4日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュースを中心に拾っています。

<中東和平関連>
・レバノンのベテラン政治家たちが、ワールド・ネット・デイリー(WND)に、パレスチナ人の複数の組織が最近、ヒズボラに重火器を渡している、兵器のいくつかはヒズボラの所有物であるが、パレスチナ人の基地で保管されていたと語った。また、レバノンのパレスチナ・キャンプはヒズボラの訓練のために使用されていた、何人かのヒズボラのメンバーは、今でもそうしたキャンプから指揮をとっているとも語った(8/3イェデオト・アハロノト)。
・4日付レバノンのアンナハル紙のインタビューで、ハマスのムハンマド・ナザル氏(政治部門のメンバーでハマスのメディア・コンサルタント)は、ハマスの高官たちのエジプト訪問で、拘束者の交換交渉継続で合意し、イスラエルも原則合意した、釈放されるパレスチナ人の人数と名前はまだ協議の必要がある、と述べた。また、同氏は、拘束者の交換に関し、ヒズボラとの調整はない、ハマスとヒズボラの指導者は、それぞれ状況に違いがあるとの点で合意していると述べた。そして、レバノンの最重要事項はイスラエルの攻撃停止であり、現在、拘束者の交換は協議できていないとも述べた(8/4イェデオト・アハロノト)。
・エジプトの判事たちが3日、声明を出し、イスラエルがレバノンを攻撃している時に、エジプトがイスラエルと平和的に共存することはあり得ないとして、エジプト政府はイスラエルとの和平条約を廃棄すべきだと要請した。また、イスラエルの攻撃に対する市民の抵抗活動を支援することがアラブ世界を守る唯一の方法だと述べた(8/4イェデオト・アハロノト)。
<その他>
・トルコ南部のアダナ市で4日、数分間に2回の爆弾が爆発し、17人が負傷した。同地域では左翼とクルド独立派が活動している(7/4シャルクル・アウサト)。
[PR]

by cigvi | 2006-08-06 16:45 | <こぼれ話>
<< 8月5日に拾った「こぼれ話」 8月3日に拾った「こぼれ話」 >>