複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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8月6日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・8月4日発刊のJane`s Defens Weeklyによると、ヒズボラは数ヶ月の間に、地対空ミサイルをイランから受け取り、イスラエルの戦闘機を打ち落とす能力を伸ばすことになるという。7月の会合で、ヒズボラはイランに武器供与を加速するよう要請し、イランが承諾したという(8/6イェデオト・アハロノト)。
・イランのアハマデネジャド大統領は5日夕方、シリアのバッシャール大統領との電話会談で、イスラムの抵抗の力がシオニスト体制とその親方たちを悩ませ、混乱させていると語った。バッシャール大統領は、レバノンへの国際部隊の大規模展開は、レバノンを混乱に陥れることにあると述べた(8/6イラン国営通信)。
・シリアとの国境間近にあるレバノンのQaa町の冷蔵倉庫にイスラエルのミサイルが着弾したことで死亡したシリア人労働者23人の葬儀が5日、シリアの北西部の小村で行われた。大部分はクルド人で、湾岸諸国向けの夏野菜出荷のために働いていた人々であった。葬儀参加者の多くはバッシャール大統領とナスラッラー師の写真を持っていた(8/6バハレーン・トリビューン)。
・パレスチナ自治政府のアッバス長官は5日、イエメンのサナアでサーレハ大統領と会談を持った。イエメン国営通信によると、同長官は、パレスチナ人間の融和とパレスチナ民族の各集団の統合への努力について説明した(8/6アラブ・ニューズ)。
<イラク関連>
・イラク軍が同国南部のディーカール州の治安権限をイタリア軍から引き継ぐことになる、と同州の治安委員会委員長が述べた(8/6アルジャジーラ)。
<その他>
・トルコは5日、数千年の遺跡を荒廃させ、何千人ものクルド人を移住させることになるとの厳しい批判にもかかわらず、ティグリス河で大規模ダムの建設を開始した。南東アナトリアプロジェクト(GAP)の主要計画のひとつ。GAPに対しては、イラクとシリアが、トルコがティグリスおよびユーフラテス河の水資源を独占しようとしているとして抗議してきた(8/6ヨルダン・タイムズ)。
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by cigvi | 2006-08-12 20:42 | <こぼれ話>
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