複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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8月15日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・イスラエルのペレツ国防相は、テルアビブで開かれた65人の国防軍関係者の孤児のバル=ミツバー集いにおいて、あらゆる戦争は広範囲にわたる外交プロセスへの機会を作り出す、われわれはレバノンと交渉を持つ必要があり、シリアとンの交渉の第1段階を提案する必要があると語った(8/15イェデオト・アハロノト)。
・ガザ市で25日、覆面をしたパレスチナ人が待ち伏せ攻撃によって、米国のFOXニュースのリポーターとカメラマンを誘拐した(8/15シャルクル・アウサト)。
<イラク関連>
・15日朝、モスルのイラク愛国同盟(PUK)の事務所の外で爆弾が爆発し、少なくとも9人が死亡、36人以上が負傷した(8/15アルジャジーラ)。
・イラク駐留米軍スポークスマンは14日、イラクのシーア派の過激派たちがイランから武器を受け取り、イランで訓練を受けている証拠がある、しかしイラン政府が関与しているかどうかは不明だと述べた(8/15バハレーン・トリビューン)。
・石油省高官によると、イラクは燃料危機を緩和させるため、シリアからの石油製品供給に関する新たな契約に署名した(8/14アッザマン)。
・ドアン通信社が14日に報じたところによると、トルコ軍およびイラン軍による13日の北イラクのPKKの拠点への攻撃によって、農民1人が死亡し、1人が負傷した(8/15トルコ・デイリー・ニュース)。
<イラン関連>
・国営通信が報じたところによると、アフマディネジャド大統領は14日、過去11ヶ月の政府の業績を概観した。同大統領は、銀行の高い利率が製造の障害となっており、インフレの原因だとし、政府は利率を2%に下げたと述べた。また、貸出金利を2%に下げ、補助金を出していることで、鉱工業および農業は過去11ヶ月で5.2%成長したと述べた。7月の10%のインフレ率については、政府は無駄を省き健全な資産運営により、インフレを14.5%から10%に下げたと述べた(8/14イラン・デイリー)。
・イラン国営テレビが報じたところでは、テヘラン市の金曜の礼拝の同師アフマド・ハタミ師(専門家会議のメンバー)は15日、もしユダヤ人国家がイランを攻撃すれば、イランの長距離ミサイル(飛距離2000km)がテルアビブに着弾すると述べた(8/15シャルクル・アウサト)。
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by cigvi | 2006-08-18 22:37 | <こぼれ話>
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