複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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8月16日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・イスラエルのリブニ外相は15日、ダマスカスでのシリアのアサド大統領の攻撃的な演説のすぐ後に、イスラエル北部で、シリアはレバノンが離脱しつつあること、少なくとも離脱したがっていることを理解すべきだ、と述べた。そして、シリアはヒズボラのような組織を通してレバノンに影響を及ぼすことはもはやできないと述べ、シリアがこれまで演じた役割について国際的な合意があり、国際社会に受け入れられるためにも変わらねばならない、と述べた(8/16ハーレツ)。
・パレスチナおよび他の外交筋によると、1ヶ月ほど前にラマラで、米国のウェルシュ中東特使がパレスチナ自治政府のアッバス長官にハマス内閣を解散させ、テクノクラートの臨時政府を作るよう提案したが、同長官に受け入れられなかったという(8/16ハーレツ)。
・15日付ロイターによると、ハマス高官が、エジプトは拉致されたイスラエル兵の解放の見返りとして、女性や病人など600人を釈放するよう提案した(8/16ハーレツ)。
・ハマス関係者筋が16日に、“西側の情報筋”を引用して語ったところによると、イスラエルのモサドが7月、ハマスのハレド・メシャル指導者を殺害するためのチームをダマスカスに送ったという。そのチームはレバノンからの難民を支援するボランティア組織としてシリアに入国したと言われている(8/16アルジャジーラ)。
<イラク関連>
・マリキ首相は15日、イランとヨルダンは、パイプラインの敷設やヨルダンへの石油供給などを含む石油部門での協力に関する覚書に署名したと述べた(8/16ヨルダン・タイムズ)。
<アラビア半島関連>
・サウジアラビアのアブドゥッラー国王はナイーフ内相に対し、同国の自然災害の被害者のための緊急シェルターに関する責任者となるよう指示した。シェルターは全体で14万人以上を収容できるものとなる予定(8/16アラブ・ニュース)。
<北アフリカ関連>
・スーダンの国営通信が15日に報じたところによると、同国のバシール大統領は、スーダンはヒズボラからインスピレーションを得た、提案されているダルフール地域への国際治安維持軍と戦うつもりだと述べた(8/16デイリー・スター)。
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by cigvi | 2006-08-20 00:20 | <こぼれ話>
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