複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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8月18~19日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・イスラエルの労働党幹部たちは、ペレツ国防相のシリアとの交渉を唱道する16日の発言を、イスラエルに与えるダメージを考慮せず、米国を困惑させているとして非難した。同国防相の発言はオルメルト首相をも驚かせ、首相府から同発言はシリアを悪の枢軸の一部と見ている首相府の見解とは異なるとの発言があった(8/18ハーレツ)。
・エジプトのムバラク大統領は、週刊紙アフバル・エルヨムで、ヒズボラに対するこれまでのスタンスを和らげ、ヒズボラはレバノンの国家の構造の一部だと述べた(8/19ハーレツ)。
・パレスチナ自治政府のアッバス長官は17日、パレスチナ武装勢力各派(ファタハ、ハマス、パレスチナ解放組織の各派を含む)がイスラエルとの一時的停戦に合意した、と述べた(8/18ハーレツ)。
<その他の東地中海関連>
・シリア国営通信が18日に報じたところによると、シリアは17日にカイロで、2004年のチュニスでのアラブ連盟首脳会議で採択された人権に関するアラブ憲章に署名した(8/19デイリー・スター)。
<イラン関連>
・ヨルダンの外交官アフメド・アルロジィはイラク政府に信任状を提出し、タララバニ大統領が17日に受諾、サッダーム政権崩壊以来最初のイラクにおいて完全に公認された最初のアラブの大使となった(8/18シャルクル・アウサト)。
・イラク駐留米軍の声明によると、米軍が18日にバグダードのスンニー派地域を探索中に、倉庫に隠してあった583の迫撃砲弾などの武器を発見した(8/18アルジャジーラ)。
<アラビア半島関連>
・マッカのグランド・モスクのイマームであるシェイク・サウド・アル・シュライム師は18日、ムスリムに、外国軍に盲従することなく自らのアイデンティティを守るように、また、世界で危機に直面しているムスリムへの全面的な支援をするように呼びかけた(8/19アラブ・ニュース)。
<北アフリカ関連>
・匿名の治安関係の高官が語ったところによると、エジプトの警察はMenoufiaのナイル・デルタにある家屋を急襲し、会議をしていたらしいムスリム同胞団のメンバー17人を逮捕した(8/19アルジャジーラ)。
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by cigvi | 2006-08-22 16:17 | <こぼれ話>
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