複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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9月22-23日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・UNIFILに支援されたレバノン国軍約400人が、この数十年間ではじめて、イスラエルとの緩衝地帯に展開した(9/23ハリージュ・タイムズ)。
<その他の東地中海関連>
・シリアのバッシャール・アサド大統領は20日、イランの最高安全保障委員会のラリジャニ委員長と会談し、イラク、レバノン、パレスチナ情勢などについて協議した。また、ラリジャニ氏はイランの核開発状況と国際社会との協議についてブリーフィングした(9/21シリア・タイムズ)。
・米国のネグロポンテ国家情報長官は22日、ロイターとインターナショナル・ヘラルド・トリビューンとのインタビューで、アルカイダがレバノンでの活動を拡大する可能性があると述べた(9/23ハーレツ)。
<イラク関連>
・宗派間の殺害の容疑者に関する全国的捜査の一環として、米軍とイラク軍は21日、ナジャフ市で夜明け前の作戦において、ムクタダ・サドル氏の側近Salah Al Obeidi氏、Bassim Al Ghuraifi師他2名を拘束した(9/22-23ヨルダン・タイムズ)。
<アラビア半島関連>
・UAEのハリーファ・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン大統領は21日、アブダビでサウジアラビアのスルタン皇太子と会談し、様々なレベル(特に経済、貿易、投資分野)での両国関係強化の方途について再検討した。ハリーファUAE大統領は、サウジとの協力とパートナーシップの範囲拡大を熱望していると強調した(9/22ハリージュ・タイムズ)。
<北アフリカ>
・ガマール・ムバラク国民民主党(NDP)政策委員長(ムバラク大統領の息子)は21日、NDPの年次大会で、エジプトは原子力を含む他のエネルギーを模索する必要性があると繰り返し述べた。この発言に先立つ数時間前、米国の駐エジプト大使Francis Ricciardone氏はエジプシャン・ガゼット紙に対し、米国はエジプトの原子力発電プログラムに反対しないと述べた(9/22エジプシャン・ガゼット)。
・ルイーズ・アーバー国連人権高等弁務官は22日、スーダン政府軍がここ数週間、北部ダルフール地域を人権を無視して爆撃しており、数百人の市民が避難民と成っていると述べた(9/22アルジャジーラ)。
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by cigvi | 2006-09-24 22:47 | <こぼれ話>
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