複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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9月26-27日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・イスラエルとパレスチナの研究所(ヘブロン大学のHarry S. Truman Institute for the Advancement of Peaceおよびthe Palestinian Center for Policy and Survey Research)が、先のレバノンでの紛争後に実施した共同世論調査によると、パレスチナ人の65%が、ガザと西岸の武装組織はヒズボラの戦術を取り入れ、イスラエルにロケット弾を打ち込むべきと考えている。また、57%のパレスチナ人が自爆テロを支持している(9/26イェデオト・アハロノト)。
・レバノンの元首相たち(サリム・ホス、アミン・ハーフェズ、ラシド・ソル、オマル、カラミ、ナジブ・ミカティの各氏)が26日に会合を持ち、占領されているレバノンの領土すべてが解放され、全ての拘束者が釈放された暁には、ヒズボラは抵抗のための武力を保持する必要がなくなるだろうと述べ、シェバア農地問題と拘束者問題は安保理決議1701号に基づき解決されるべきとの覚書に署名した(9/27デイリー・スター)。
<その他の東地中海関連>
・25日に提出された国連のハリーリ前レバノン首相暗殺事件調査報告によると、同氏を殺害した直接犯は20~25歳のレバノン人ではない男性(犯人のものと思われる歯冠の特徴から推測)で、約1800kgの爆弾をミニバンに積載して自爆したと思われる(9/26アルジャジーラ)。
・米国のライス国務長官は、ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューで、レバノンとイラクを不安定化させ、ハマスを支援しているシリアに対する新たな制裁について、同盟国が支援してくれるよう望むと述べた。国務省は25日に要約を公表した(9/26シャルクル・アウサト)。
<北アフリカ関連>
・25日付アルジェリアのエル・カバル紙が報じたところによると、同国政府はアルカイダ・ネットワークと関係のあるイスラム過激派の容疑者を、イラクでの戦闘要員をリクルートしていた廉で逮捕した(9/26ガルフ・タイムズ)。
<その他>
・トルコのIlker Basbug陸軍司令官は、経済界と正解において宗教的コミュニティーの力が伸長していることを指して、反動的な脅威が警戒レベルに達していると述べた(9/26トルコ・デイリー・ニュース)。
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by cigvi | 2006-09-28 23:49 | <こぼれ話>
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