複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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10月7-8日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<レバノン関連>
・シニオラ首相は6日遅く、アナン国連事務総長との電話会談で、イスラエル戦闘機のレバノン領侵犯は国連決議1701号に違反するとして、停止させるよう圧力をかけてほしいと要請した。また、イスラエルのGhajar村の占領を終わらせる必要があると強調した(10/7ハリージュ・タイムズ)。

<シリア関連>
・バッシャール・アサド大統領は、6日付クウェイト紙アル・アンバでのインタビューで、エジプトとサウジアラビアにシリアとの首脳会談を再開しようと呼びかけた(10/7ハーレツ)。また、同インタビューで、シリアはイスラエルとの戦争の準備はできていると述べた(10/7イェデオト・アハロノト)。
・シリア政府の調査担当関係者は6日、9月に行われた4人のシリア人による駐ダマスカス米国大使館への攻撃はサウジアラビアで計画された、また、この4人はアルカイダとは無関係だったと述べた(10/7ハーレツ)。

<イラン関連>
・テヘランで7日、Mohammad Kazemeini Borujerdi師(宗教界と政界の分離を主張)の自宅周辺に同師の支持者数百人が、多くの支持者の逮捕と同師に課されている制約に抗議する目的で集まり、警官と衝突した。同師支持者たちは、宗教の自由はわれわれの権利、自由はわれわれの権利と叫びながら、“伝統的宗教を守るために殉教する用意がある”との横断幕を掲げていたという(10/8ハリージュ・タイムズ)。
・ハタミ前大統領の盟友で、同大統領政権時代の内相を務めたムサビラリ師はAFPとのインタビューで、12月15日の専門家会議の選挙に関し、憲法擁護評議会によってリベラルな候補者が締め出されれば、改革派は同選挙をボイコットする可能性があると述べた(10/8ハリージュ・タイムズ)。

<アラビア半島関連>
・アル・カバス紙が報じたところによると、賠償担当の高官が7日、クウェイトは1990-91年のイラク政府による進行と占領の賠償金として、イラクから112億ドルを受け取ったと述べた。国連の賠償委員会は413億ドルを承認していた(10/8アラブ・ニュース)。
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by cigvi | 2006-10-10 22:51 | <こぼれ話>
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