複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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11月7-10日に拾った「こぼれ話」(1)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<イスラエル、パレスチナ関連>
・国連の事務次官で国連環境プログラムの常任理事のAchim Steiner氏は7日、この夏のイスラエル・ヒズボラ紛争後、レバノンで採取したサンプルにより、イスラエル軍がリンを含む爆弾を使用したことを確認した、しかし劣化ウランの証拠は見つからなかった、と述べた。ジュネーブ条約では市民へのリンを含む爆弾の使用は禁止されている。イスラエル側は、武装勢力に対する攻撃のみに使用と述べている(11/8イェデオト・アハロノト)。
・Maagar Mochot Interdisciplinary Consulting Research Instituteが実施したイスラエル政府に関する世論調査(1111人が回答)によると、イスラエル人が最も腐敗していると考えている人物はオルメルト首相(42%)、次いでリーバーマン副首相(26%)、ペレス国防相(24%)であった。誠実と思われている人物は、リブニ外相(38%)、ペレス副首相(35%)、モファズ運輸相(28%)となった(11/8ハーレツ)。

<レバノン関連>
・南アフリカのIOLニュースのウェッブサイトが報じたところによると、南アフリカ労働組合会議(COSATU)は、10月の終わりに、ケープタウンでイスラム組織とデモを実施し、イスラエをボイコットするよう改めて呼びかけた。COSATUは南ア最大の労働組合でメンバーは180万人、同国の連立政権の一翼を担っている(11/7イェデオト・アハロノト)。

<シリア関連>
・シリアのムアレム外相6日は、ノルウェー外相とのダマスカスでの記者会見で、シリアはイスラエルとの和平交渉を再開する用意が出来ている、イスラエル政府に対し国内の交渉再開を求める声に注意を払うよう求めた(11/7シャルクル・アウサト)。
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by cigvi | 2006-11-11 23:22 | <こぼれ話>
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