複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年4月15-16日に拾ったこぼれ話(1)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●独立系のパレスチナのSama通信が16日に、ある高官の話として、報じたところによると、パレスチナ自治政府(PA)のアッバス大統領は15日のイスラエルのオルメルト首相との会談で、ハニヤPA首相自身がガザ地区と西岸地区の間を自由に往来できるようにして欲しい旨依頼したという。オルメルト首相の返答は、考慮してみるつもりだが、その件は次回の2者協議で話し合うことにする、というものだったと伝えている。(4/16イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3388478,00.html 
●シリア国営通信は14日、シリア系米国人ビジネスマンのイブラヒム・スレイマン氏が12日にイスラエルの国会の委員会でシリアとイスラエルは6ヶ月以内に和平交渉に決着をつけることが出来ると述べたことに対し、シリアの外務省高官が、シリアはあらゆる秘密交渉に反対すると述べた、と報じた。スレイマン氏は元イスラエル外務省高官のAlon Liel氏と両国の和平交渉を秘密裏に行っていたと自ら語った人物。(4/14アルジャジーラ)
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/7C23E0BE-760E-4BFF-9266-74A2EF1B7DB2.htm 

<その他の東地中海関連>
●ヨルダンのアブドラ国王は15日、同国を訪問したエルバラダイIAEA事務局長と会談し、中東地域を大量破壊兵器が存在しない地域にすることの必要性を強調し、ヨルダンは原子力エネルギーの平和利用における他の国にとっての良い手本となるつもりだと語った。(4/16ヨルダン・タイムズ)
http://www.jordantimes.com/mon/homenews/homenews1.htm 
●PLOのベイルート代表Abbas Zaki氏はAFPの週末のインタビューに答え、われわれはレバノンでパレスチナ人が不安定要素だと思われたくないので、Fatah al-Islamを孤立させるべく試みている、と述べた。(4/16デイリー・スター)
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=81460 
●パレスチナ自治政府の閣議は15日、ファタハとハマスの共同オペレーション・センターの設置を呼びかけ、武装グループに武器を誇示しないようアピールする治安計画を了承した。(4/15ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/April/middleeast_April227.xml§ion=middleeast&col= 
●シリアの国防関係使節団(団長:Yahiya L. Sulayman少将、シリア国家防衛大学の高官を含む)が15日、テヘランに到着した。1週間の滞在予定。(4/15イラン国営通信)
http://www2.irna.ir/en/news/view/line-20/0704158237184107.htm 
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by cigvi | 2007-04-16 23:32 | <こぼれ話>
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