複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年4月17-18日に拾ったこぼれ話(2)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●イスラエルのオルメルト首相は18日、ここ数日間、ロケット弾の飛来数が大きく減少しているというイスラエル国防軍およびパレスチナ自治政府(PA)の報告を確認した(この数ヶ月の平均は週10発だったが、先週は3発、今週は現在2発)。PAのアッバス大統領はイスラム聖戦機構幹部と、イスラエルへのロケット弾の打ち込みを3週間静かにするとの基本合意に至った。この件については、ダマスカスにおいて、アハマド・クレイ前PA首相とイスラム聖戦機構のRamadan Salah書記長間でも話し合われた。ガザ地区のイスラム聖戦機構幹部Nafez Azzamは17日、ファタハとの合意を確認する情報は持ち合わせていないとハーレツに述べた。(4/18ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/849986.html
●米国政府は近く、イスラエルとパレスチナに対し、それぞれが従うべきベンチマークのリストを渡すことになるだろう。ライス国務長官は5月第2週のオルメルト・アッバス会談のために中東を訪問することになっている。西側高官筋によると、そのリストはライス長官の訪問前に提示されることになるだろう。パレスチナ側には、地域の治安やテロ防止、イスラエル側にはガザ地区の検問所の通行確保と西岸での移動禁止の緩和が求められることになると見られている。(4/17ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/849193.html

<その他の東地中海関連>
●ヒズボラ指導者のナスラッラー師は17日、シーア派のファドラッラー師とレバノンおよび中東地域の状況について2時間の協議を行った。その後、ファドラッラー師は、この4ヶ月続いている政治的行き詰まり状態を打開し、イスラム教徒の間に争いのためを巻く計画を乗り越える努力が行われている、と述べた。(4/18デイリー・スター)
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=81532 
●イスラエルの情報機関シンベトが、イランの情報省にリクルートされた疑いのあるペルシャ系のイスラエル市民を拘束していることが17日、明らかになった。イランからイスラエルへの帰国に際し尋問のため拘束され、事実を認めた。シンベト筋によると、過去2年間で、イランの治安機関はペルシャ系イスラエル市民を少なくとも10人、親類を田津寝てイランを訪問した際に、リクルートしようと試みたという。(4/17ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/849508.html
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by cigvi | 2007-04-19 21:36 | <こぼれ話>
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