複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年5月12-18日に拾ったこぼれ話(2)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<イラク関連>
●14日から始まる週の前半に、ダマスカスのKaftaro Academy(シリア政府に近い)でイラクのスンニー派とシーア派の法学者たちが会合を開き、米国の占領を打ち負かすことを通しての抵抗の権利は保持したままで、イラクの派閥的な暴力を終わらせようと呼びかけた。同会合はシリアが主催した。(5/17シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=8990 
●イラクのタラバニ大統領は、英紙デイリー・テレグラフ(15日付)に対し、イラク駐留英軍士官たちがスンニー派武装勢力の指導者たちと秘密交渉を行っていると述べた。同大統領はまた、有志連合軍よりもシーア派イランの方がより脅威であると、見方を変えつつあると語った。(5/15シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=8963 
●SCIRI関係筋によると、同組織の今後の予定では、模倣の源泉(マルジャイ・タクリード)として、大アヤトラのシスターニ師に一層信頼を寄せ、イランのハーメネイ師に代表されるヴェラヤテファキーフの考えから距離をおくことになるだろう。同組織の指導的立場の人物の1人Jalal al-Din al-Saghir氏はシャルクル・アウサトとの電話インタビューで、組織名や構造の変更はイランとの立場の違いからきているとの見方を否定し、イランと良い関係を保っていると述べた。(5/14シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=8959 
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by cigvi | 2007-05-22 00:12 | <こぼれ話>
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