複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年月11日-17日に拾ったこぼれ話(1)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●レバノンのFuture Movement Pressは16日、サアド・ハリーリ国会議員のために、イスラエルのマアリブ報による同国会議員は先週オマーンでオルメルト・イスラエル首相と会ったかもしれないとの報道を否定する声明を出した。(7/17デイリー・スター)
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=83873 
●チリの首都サンティアゴのイスラエル、およびイギリス大使館近くで16日(現地時間15日夜)、小さな爆発が起きた。イギリス大使館が軽い損傷を負ったが、犠牲者は出なかった。(7/16ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/882366.html 

<その他の東地中海関連>
●パリで行われていたレバノンの各政治グループの代表たち(14の主要政治組織から31人が参加)は15日、2日間の協議を終えた。フランスのクシュネール外相は記者会見で、“政治的暴力”に訴えることなく、国内の危機を平和裏に解決することで合意を見た、と述べた。(7/16デイリー・スター)
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=83852 
●国連のハリーリ・前レバノン首相暗殺に関する国連の調査責任者ブラメルツ氏は、調査によって、レバノン、シリア、その他の国におけるハリーリ氏の政治的、個人的関係者に、可能性がある殺害動機がかなり絞りこまれている、と述べた。さらに、同氏は、ラフード大統領の2期目を阻止することが目的の2004年9月の国連安保理決議が、ハリーリ氏暗殺の動機が生まれる環境を形成するのに重要な役割を果たしたと見ている、と語った。(7/13シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=9561 
●レバノンのAn-Nahar紙の電子版で10日に報じられたところによると、2006年11月のレバノンのジェマイエル商工業相暗殺に関し、国連の調査責任者のブラメルツ氏は殺害に使用された盗難車(ホンダのCRV)がシリアに入った経緯について調査するため、先週シリアを訪問した。複数の治安関係高官は9日、シリアはその車を5月にレバノン政府に返却していると述べた。シリア政府が昨年12月にインターポールが探していたその車を同国内で発見したとのこと。(7/11デイリー・スター)
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=83727 
●11日付新華社通信および中華日報が、シリアと中国は10億ドルの石油精製所をシリア東部に共同で建設することについて協議していると報じた。シリアのAbdullah al-Dardari経済問題担当副大臣が10日に北京を訪問した際協議が行われたと面得られている。(7/11ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/880785.html 

<北アフリカ関連>
●エジプトの治安高官は15日、エジプトにおけるアルカイダ指導者Khaled Mahmud Ahmedがガザ地区に逃げ込んだと述べた。エジプト政府は4月にアルカイダの拘束を開始し、35人を拘束し、この14日から検察による取調べが始まっている。カイロの地下鉄は12日に駅の一つに対する爆破の脅迫があったため高度の警戒態勢多とられている。(7/15ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/July/middleeast_July166.xml§ion= 
●モロッコのモハンマド国王は13日、マグレブ地域でのテロをなくするために、アルジェリアとの治安協力を高める、と述べた。(7/13シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=9562 
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by cigvi | 2007-07-18 21:08 | <こぼれ話>
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