複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年7月22日-26日に拾ったこぼれ話(3)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<アラビア半島関連>
●サウジのニュース・ウェブサイトSawt Al-Salamは25日、パキスタンの核研究者が2003年から2005年の大巡礼期間中に、サウジの核開発を進めるために活動していたと報じた。また、同ウェブサイトでは欧米関連筋の情報では、1990年代半ばからサウジの科学者がパキスタンで核開発に携わっている、そしてサウジは同核開発に資金を提供していると報じている。さらに、イラクの核科学者もサウジの核開発を支援している、としている。(7/26イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2902/html/ 
●サウジ人権委員会により派遣された事実確認委員会のレバノン、ヨルダン、シリアへの訪問によって、これらの国で140人のサウジ人が拘留されていることが分かった。彼らの罪状は、犯罪からテロ関連まである。レバノンのファタハ・イスラムのメンバーのサウジ国籍者が同委員会メンバーに明かしたとことによると、シリアとイラクの複数の組織が彼らを支援し、ファタハ・イスラムに参加させたとのことだ。サウジ人権委員会報道官がシャルクル・アウサトに語ったところによれば、ファタハ・イスラムとレバノン軍の戦闘に参加したサウジ市民は、テロリストと密輸ビジネスの犠牲者で、一人につき3000ドルで売られたのだという。(7/24シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=9677 
●ファルス通信が報じたところによると、サウジのグランド・ムフティーおよびその他の高名なムフティーが出した、イラクやシリアのシーア派の聖廟の破壊を許すファトワが、世界中のイスラム教徒の怒りを買っている。同ファトワは最初、イラクのサマラの聖廟への2回目の攻撃以前に発せられ、イラクの全ての“多神教”のシンボルを破壊するように、とワッハーブ派の人々に呼びかけた。イラクの治安部隊は最近、シーア派の聖廟へのテロ攻撃計画に関する情報を得たという。(7/22イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2898/html/index.htm
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by cigvi | 2007-07-28 23:27 | <こぼれ話>
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