複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年8月2日-4日に拾ったこぼれ話(1)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●匿名のハマスの高官が3日、パレスチナのMa`an通信社に語ったところでは、ファタハとハマス、および他のパレスチナ組織からの代表者たちがラマラで協議を持ち、独立系の人物たちによる統一政府の樹立を打ち合わせたという。(8/4アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=99271&d=4&m=8&y=2007 
●イスラエル・ラジオが4日報じたところでは、ロシアのラブロフ外相は、同国は中東での紛争解決の方途を見つけるために、ハマスとの協議を持ち続ける旨述べた。(8/4ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/889655.html 
●米国のライス国務長官は2日、ラマラでのパレスチナ自治政府のアッバス大統領との共同記者会見で、「アラブ和平イニシアティブは、2国家共存とイスラエルと近隣諸国間の和平達成にとって建設的な要素(positive element)だ」と述べた。また、先にブッシュ大統領が表明した国際和平会議は「人々が写真を取るための機会ではなく、われわれがパレスチナ国家の樹立を促進させるためにある」と述べた。(8/3アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=99225&d=3&m=8&y=2007 
●イスラエルのオルメルト首相は1日、ライス米国務長官に、イスラエルとパレスチナは米国が主催する今秋の国債中東和平会議の共通基盤となるように、パレスチナ国家樹立のための“合意原則”を起草する旨提案した。イスラエル政府筋によると、両者は基本合意の詳細に署名する必要はないが、どのように進展させていくかについての合意は必要だとしている。また同筋によると、最近、オルメルト首相はライス長官に、パレスチナは最終地位交渉を実施することはできない、このため注意深くことを進める必要があると述べたという。そして、同筋は米国もパレスチナ側もこのことを理解しているとしていると述べた。さらに、オルメルト首相はライス長官に、サウジ、チュニジア、モロッコ、バハレーンおよび他の湾岸諸国が会議に参加し、代表団は少なくとも閣僚レベルであるべきと述べたという。(8/2ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/888924.html 
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by cigvi | 2007-08-09 23:04 | <こぼれ話>
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