複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年9月27-30日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●国連総会に出席のためニューヨークを訪問しているサウジアラビアのサウド外相は26日、記者会見で、イスラエルは11月に予定されている中東和平国際会議に向けて真剣さを示したいのであれば、西岸地区でのユダヤ人入植地と分離壁の建設を凍結すべき旨述べた。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10337 
●アラブ系イスラエルの新聞al-Sinaraが27日に報じたところによると、イスラエルのリブニ外相とシリアのモアレム外相がニューヨークで会合を持った。リブニ外相の側近はこれを否定している。同記事は、アラブ高官の話として伝えられ、カタルのハマド首長がリブニ外相に提案して行われたという。(9/27イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3453997,00.html 

<イラク関連>
●イラクのAdel Abdul-Mahdi副大統領は、エジプト、シリア訪問に引き続き、29日にヨルダンに到着した。30日に、アブドラ国王との会談が予定されている。(9/30ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56481&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=40
●イラクのAdel Abdul-Mahdi副大統領は29日、ダマスカスでバッシャール・アサド大統領と、地域情勢とシリアのイラク難民について協議した。同副大統領のシリア訪問は27日より3日間。(9/29ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56437&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=80
●イラクのマリキ首相は28日、米上院が可決したイラクを3分割することに関する法案可決を激しく非難した。一方、イラクのクルド自治区のバルザーニ議長は米上院の行為を歓迎した。(9/28ボイス・オブ・イラク)
http://66.111.34.180/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56378&NrIssue=2&NrSection=1 
●イラクとトルコは28日、北イラクに拠点を置くクルド人武装勢力を標的とした反テロ政策に署名したが、トルコ軍による国境を越えて武装勢力を追跡できるかどうかについては合意できなかった。(9/28シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10354 
●サウジアラビアのサウド外相は26日、ニューヨークでの記者会見で、イラクの分割は地域にとって非常な脅威を引き起こすことになると語った。また外国、特にイランによるイラクへの干渉は危険を高める行為だと述べ、アハマディネジャド・イラン大統領の“イランは米軍撤退後の空白を埋める用意がある”との発言を非難した。。(9/27ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56296&NrIssue=2&NrSection=1 
●スペインのEl Pais紙が26日付で、2003年2月22日に行われたブッシュ米大統領とアスナール・スペイン首相のテキサスでの協議内容について報じた。同記事によると、故サッダーム・フセイン元イラク大統領は、10億ドルおよび大量破壊兵器に関する情報を持ち出せるのであれば、国外亡命もありえると仄めかしていたようだ。また、アスナール首相が、ブッシュ大統領に、それが可能かと確認すると、同大統領は、可能性はあるが、暗殺される可能性もあると答えたという。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10342 
●イラクのハシェミ副大統領(スンニー派)は27日、ナジャフで大アヤトラのシスターニ師と2時間の会談をもった。シスターニ師の側近によると、同師が現イラク政府のスンニー派高官と会うのは今回が初めて。会談内容は、同副大統領の政治改革のための25項目の青写真について。会談後、ハシェミ副大統領は、同師は全体としてはそのイニシアチブを喜んでおり、政治的にニュートラルで、国民の統一を熱望していることが分かった旨述べた。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10340 
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by cigvi | 2007-10-05 00:11 | <こぼれ話>
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