複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2007年11月22日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●11月26日版Aviation Week & Space Technologyは、イスラエル空軍は9月6日にシリア北部のトルコ国境近くのシリアのレーダー基地を攻撃し、同空軍がシリアに入出国できるようにしたとのアナリストの分析を掲載した。(11/22ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/927089.html 
●サウジアラビアのアブドゥラ国王は21日ジェッダで、中東和平カルテットのブレア特使と会談し、中東和平プロセスへの国際社会の努力について協議した。会議にはMishaal bin Abdulaziz王子、サウド外相、情報責任者のMuqrin bin Abdulaziz王子、Al-Jubeir駐米大使が参加した。(11/22シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10947 
●イスラエルのオルメルト首相は21日夜、カディマの青年団を前に、われわれはあらゆる意味で脆弱なパレスチナ指導部と交渉している、彼らは現在、ガザはもちろん西岸地区での強力な権威もないが、初めて、イスラエルと戦いたくなく、テロに反対し、イスラエルを支援すると公言した旨付け加えた。(11/22イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3474285,00.html 
●エジプト治安関係者が22日に語ったところによると、エジプト警察は密輸トンネルを捜査中、ガザ地区との国境で地下貯蔵庫に隠されていた1トンの爆弾を発見した。(11/22ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/927063.html 

<その他の地中海関連>
●ヨルダン議会選挙最終結果(11/22ヨルダン・タイムズ)http://www.jordantimes.com/?news=3813 

<イラク関連>
●イラクのマリキ首相は国連事務総長のイラク特使Staffan de Misturaとの会談後、政府声明を出し、イラクは自国の全領土における完全な主権以外も止めておらず、近隣諸国との良好な関係を維持していることから、国連憲章第7章の適用をはずしてくれるよう国連に求める旨述べた。(11/22ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=60954&NrIssue=2&NrSection=1 
●イラク駐留米軍のペトレイアス司令官は21日付ウォールストリート・ジャーナルのインタビューで、1ヶ月間に国境を越えて入ってくる外国人武装勢力の数は3分の1程度に減少していると見積もっている、その要因は一つではないが、シリアのこれまでよりも強固な阻止活動に大きく起因しており感謝する旨述べた。(11/22ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=60926&NrIssue=2&NrSection=1
●イラクのAbdul Samad Sultan移住・移民相が述べたところによると、暴力を避けて国内移住をした人々は毎日およそ1600人程度自宅に戻りつつある。(11/22アルジャジーラ)
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/DFA5D3A6-A94D-4760-9584-CD9EC028316C.htm 
●イラク駐留米軍の、イランと国境を接する南西部地域の責任者Rick Lynch少将は21日、管轄地域でここ数ヶ月攻撃を受ける数が激減したが、現在もイランの影響とシーア派過激派の訓練を提供していることを懸念し続けている旨述べた。(11/22シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10950 
●イラク南部の州で30万人以上のイラク人(600人のシーア派の部族長を含む)が、イラク南部で南部イランがイラクの無秩序の種をまいているとして非難する陳情書に署名した。このキャンペーン活動に関与している部族長グループがロータイに述べた。(11/22ガルフ・ニュース)
http://www.gulf-news.com/region/Iran/10169423.html 

<アラビア半島関連>
●GCC評議会の構成、役割、設立のための6カ国の協力体制、行政や法律などのシステム統一の可能性などについて協議するための会合(2日間)が、21日よりドーハで開催された。(11/22ガルフ・タイムズ)
http://www.gulf-times.com/site/topics/article.asp?cu_no=2&item_no=186151&version=1&template_id=57&parent_id=56 
●サウジアラビアのスルタン皇太子(副首相兼国防航空相)は21日よりモスクワ訪問を開始し、ロシアは中東和平の公正な解決にとって重要な役割を果たすことができると述べた。また同皇太子は、イタル・タス通信とのインタビューで、訪問の目的はロシアとの経済、貿易、工業、科学、技術分野での関係強化であると述べ、プーチン大統領らとの協議により、二国間の協力と理解強化ができると確信しているとした。また、両国とも世界最大の原油産出国であり、国際社会の原油市場の安定化は消産国双方の共同の責任であると述べた。(11/22アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=103837&d=22&m=11&y=2007 

<トルコ関連>
●軍高官筋が21日に語ったところによると、James Cartwright米軍統合副参謀長とペトレイアス・イラク駐留米軍司令官がトルコ軍Ergin Saygun副参謀長らとの会合で、トルコ・米国との協力により来年5月までにPKKを敗退させると請合った。(11/22トゥデイズ・ザマン)
http://www.todayszaman.com/tz-web/detaylar.do?load=detay&link=127700 
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by cigvi | 2007-11-27 23:57 | <こぼれ話>
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