複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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2008年1月5-8日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●サウジアラビアのアブドゥラ国王は1月5日、リヤドを訪問したパレスチナ自治政府のアッバス大統領と、ブッシュ大統領の中東訪問を前に中東和平の進展について話し合った。(1/6シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=11362 

<その他の地中海関連>
●ファタハ・アル・イスラムのShaker Al Abssi指導者と見られる人物が1月7日、アルカイダなどのイスラム過激勢力が使用しているウェブサイトに58分間の音声によるメッセージを出し、レバノンの国軍を非難した。その中で、Abssi指導者は、米国は国軍のミシェル・スレイマン司令官(レバノン大統領候補者)に、ファタハ・アル・イスラムとの戦いに勝利できれば大統領になれると約束したと述べた。(1/8ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?section=middleeast&xfile=data/middleeast/2008/january/middleeast_january108.xml 
●1月6日付英紙サンデー・タイムズは、元FBIの通訳者Sibel Edmonds氏の話として、FBIはトルコの外交官と捜査対象となっているパキスタン人、イスラエル人、米国人の関係を調べるため、密かに彼らの会話を10年間以上録音していたと報じた。Edmonds氏によると、国防総省の高官たちの中にイスラエルおよびトルコの組織に対する支援者がいたという。また、同氏は、スパイとなっている人物の多くは博士課程の学生で、国務省高官から機密性の高い核研究施設で仕事をするための秘密情報利用許可を与えられているなどの支援を受けていたと言う。(1/6ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/942027.html 
●ブッシュ米大統領は1月4日、国際メディアとのインタビューで、レバノンの大統領選出を妨害しているとシリアを非難した。そして、来週からの中東訪問では、レバノンで成功を収めることが以下に重要か、われわれ全てにとって外国の干渉なしに自由に政策を打てる政府が以下に重要かについて中東の指導者たちに思い起こしてもらえるようにしたいと述べた。(1/5シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=11352 

<アラビア半島関連>
●サウジアラビアのアブドゥラ国王は1月7日、閣議で、政府の全機関に対し、活動の質的向上と手続きの簡素化を行うように指示した。また、政策立案者たちに対し、サウジの財政・経済政策の最重要課題は経済成長であり、国民生活の向上と購買力を高めることだと述べた。(1/8アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=1§ion=0&article=105427&d=8&m=1&y=2008 

☆地球村研究所のホームページhttp://park1.wakwak.com/~cigvi/data200801.htmlで、若干新しい中東報道の掲載をはじめました。こちらもご参照いただければ幸いです。
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by cigvi | 2008-02-08 22:29 | <こぼれ話>
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