複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi
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<   2007年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧


2007年10月17-20日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●目撃者によると、ガザ地区で20日、ハマスが運営する警察とファタハに関係する部族(Hellis family)の間で衝突がおき、少なくとも1人が死亡した。(10/20シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10605 
●米国のマスメディアABCが20日に報じたところによると、イスラエル高官は、シリアにいるスパイが撮影した詳細な写真によって、9月6日のシリア国内の攻撃目標が核施設であると確認した。ある米国高官は、イスラエルはおそらく同施設の労働者の一人をリクルートしていたか、イスラエルの諜報員の一人を労働者として潜入させることができたのだろうと語った。(10/20イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3461942,00.html 
●イスラエルとパレスチナ自治政府の両観光相が最近エルサレムで会合を持ち、観光に関する共同委員会を再開することで合意した。両者とも16日に明らかにした。(10/17ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/913502.html 

<その他の地中海関連>
●国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の基地において20日、1日のレバノン訪問を終えたフランス、イタリア、スペインの各外相が記者団に対し、レバノンの長期間続いている政治危機解決に向けて係わり続けていくことを強調した。(10/20シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10610
●イスラエルのペレス大統領は16日、オルメルト首相の突然のロシア訪問を前に、たとえロシアのプーチン大統領がイランの核開発が戦争目的であるとは確信できないと述べたとしても、だれもがイランの意図を知っており、世界の多くの情報組織は、イランが戦争のために核兵器の開発をしている証拠を持っている旨述べた。(10/18ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/914397.html
●レバノンの治安関係高官が述べたところによると、ファタハ・イスラムの戦闘員の11人の家族が交渉の末に、レバノンからシリアへ移動した。(10/17アルジャジーラ)
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/44F9F5DB-E632-4754-ACDE-AE87C452C180.htm
●トルコを訪問したシリアのバッシャール・アサド大統領は17日、トルコのギュル大統領との会談後、記者たちに、トルコ政府のテロ組織およびテロ行為と戦うとの決定を支持すると述べた。また、同大統領は、PKKに対する行動をとってこなかったとして米国を非難した。(10/17ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October223.xml§ion=middleeast&col

<イラク関連>
●フィンランドの国会議員Jaakko Laakso氏(左派同盟)が、ヘルシンキを訪問したサウジ人ジャーナリストに対し、米国はイラクに14箇所程度の常設の基地建設を予定しているとの情報があると語った。この計画に関しては共和党・民主党間の違いはないと付け加えた。(10/17アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=102527&d=17&m=10&y=2007
●米軍のメディア関係者から得た情報によると、17日にイラクの米軍の刑務所および拘留センターに収監されていた350人以上が、職業訓練と読み・書き・計算の訓練コースを受けた後に釈放された。(10/17ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57906&NrIssue=2&NrSection=1
●イラク・イスラム最高評議会(SIIC)のアブドゥル・アジズ・アル・ハーキム指導者は17日、ディワニーヤ(カーディシーヤ州都)を訪問、トルコに対して北イラクへの砲撃を中止するよう呼びかけた。また、中央・南部州(連邦)を設立すべきとの主張を繰り返した。(10/17ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57889&NrIssue=2&NrSection=1

<イラン関連>
●17日、イランで3人の学生リーダー(イラン最大の改革派学生組織Office of Fostering Unityに所属)が、イスラムとイスラム法学者を侮辱したとして、3年の禁固刑を言い渡された。(10/17シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10573

<アラビア半島関連>
●フィンランドの外務省のTeemu Tanner中東・アフリカ局長は最近、アラブ・ニュースに対し、サウジアラビアがフィンランドに公式な大使館の開設に向けた作用を進めていると述べた。(10/19アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=1§ion=0&article=102596&d=19&m=10&y=2007
●国連貿易開発会議(UNCTAD)の報告(16日発表)によれば、2006年のアラブ諸国で外国からの直接投資が最も多かったのはサウジアラビアで、180億ドル(2005年に比して51%の伸び)であった。(10/18アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=1§ion=0&article=102546&d=18&m=10&y=2007

<その他>
●カナダのCBC、the Globe and Mail、La Presseによりアフガニスタンで実施(実施会社はEnvironics)された世論調査(対象1578人、9月17-24日に実施、誤差3.8%)によると、60%がNATO軍の駐留を前向きに捉えている(否定的に捉えているのは16%)。タリバンの影響力が強いカンダハルでは否定的に捉えている割合が23%と最も高かったが、肯定的に捉えている人が61%いた。(10/20シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10611
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by cigvi | 2007-10-25 23:44 | <こぼれ話>

2007年10月15-16日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●イスラエルの国防関係者がハーレツに語ったところによると、イスラエル政府はパレス治安人家族と再度一緒に住むことを求めている約5000人に西岸地区の居住権を与えることに合意した。この決定は、アッバス・パレスチナ自治政府議長に対してイスラエルが示している善意の一部だという。(10/15ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/912981.html
●日本外務省高官がハーレツに語ったところによると、日本政府は最近、ブッシュ政権に、日本も11月に予定されているアナポリスでの中東和平国際会議への参加を要望する旨伝えた。イスラエル外務省関係者は、日本の要望を支援している旨ハーレツに語った。(10/15ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/912985.html
●イランのハーメネイ最高指導者の関係高官がシャルクル・アウサトに、2006年にヒズボラに拉致された2人のイスラエル人兵士がイランに移送され、ドイツの仲介による人質交換で釈放される可能性があると明らかにした内容が、他の信頼できる情報源によっても確認された。(10/15シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10551

<その他>
●オマル・ビン・ラディン氏(オサマ・ビン・ラディンの息子)は、シャルクル・アウサトとのインタビューで、自分は現在英国人の妻のZaina(Jane Felix-Browne)とともに隠れていると述べた。彼らは最近ヨーロッパ(おそらくフランス南部)で共に暮らしている。また、同氏は、妻と一緒のドキュメンタリー(BBCがこの12月に放送すると見られている)を送ってきたところだと述べた。(10/16シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10570
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by cigvi | 2007-10-22 22:23 | <こぼれ話>

2007年10月12-14日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●14日付シャルクル・アウサトが報じたところによれば、昨年夏にヒズボラに拘束された2人のイスラエル兵士は、イランのイスラム革命防衛隊高官が監視する特別作戦で拉致されたすぐ後に、イランに移送された。イランのハーメネイ最高指導者に近い高官は、シャルクル・アウサト紙に対し、ドイツで拘束されているイラン人収監者(情報関係高官Kazem Darabi)の釈放が交渉ポイントかもしれないと述べた。先週、フランスの交換がアルハヤト紙に対し、イスラエルは2人の兵士は殺害されたと確信していると語っている。(10/14イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3459511,00.html

<その他の地中海関連>
●北朝鮮中央通信が短く報じたところによると、同国議会のChoe Thae Bok議長が13日、シリア、イタリアを含む外国訪問に出発した。なお先月、シリアのハイレベルの外交団が平壌を訪問している。(10/13ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/912355.html

<イラク関連>
●イラクのニナワ州(州都モスル)警察の責任者は14日、ラマダン中に、同州での暴力に関与していないと判明した合計267人の拘束者を釈放したと述べた。(10/14ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57688&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=40
●イラク・イスラム最高評議会(SIIC)のAmmar Hakim副指導者は、アンバル州の部族長たち及びスンニー派アンバル覚醒委員会のメンバーと最近のイラク情勢について協議するため、ラマディを訪問した。(10/14ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57658&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=80
●イラク・イスラム最高評議会(SIIC)の指導的立場(副指導者)にあるAmmar Hakim氏(アブデル・アジズ・アル・ハキム指導者の息子)は、ラマダン明けの祭りを祝う会合で、外国軍のイラク国内からの完全撤退のために努力し、および外国の恒久的基地が建設されないように活動を行うと述べた。(10/13ハリージュ・タイムズ)http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/focusoniraq/2007/October/focusoniraq_October87.xml§ion=focusoniraq また、同氏はイラクの統一性は保持しながらも、自治地域の創設を呼びかけ、連邦制が目標である旨語った。10/14シャルクル・アウサト)http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10543

●米国のSawaラジオがMSNBCニュースを引用して報じたところによれば、NBCニュースの政治アナリストRick Francona氏が、米空軍中佐時代の1年間、CIAの秘密工作員の一人として、サッダーム・フセイン政権の転覆を図る活動(イラク軍の中で、CIAのために仕事をしてくれる士官をリクルート)をしていたが、クリントン政権は転覆工作に失敗したと語った。(10/12ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57558&NrIssue=2&NrSection=1

<イラン関連>
●イランのハーメネイ最高指導者は13日、国営メディアのライブ放送で、イスラム諸国は11月に予定されている米国主催の中東和平国際会議をボイコットするよう呼びかけた。(10/13シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10534

<北アフリカ関連>
●エジプト北部の町で13日、ラマダン明けの祭を祝う祈りの少し前に、エジプト警察とムスリム同胞団メンバーが衝突し、同組織のメンバー数十人が逮捕された。(10/13シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10538
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by cigvi | 2007-10-21 23:26 | <こぼれ話>

2007年10月9-11日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●ハマスの元パレスチナ自治政府首相のハニヤ氏は10日遅く、支持者たちに対し、ガザにおけるわれわれの統治は一時的なものであると述べた。(10/11シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10523●シリアのバッシャール・アサド大統領は、11日のチュニジアのAch-ChouroukおよびLe Quotidienの2紙とのインタビューで、11月に予定されている中東和平国際会議に招待されたとしても、シリアは参加しないだろうと語った。また、会議ではゴラン高原問題を含む全ての和平トラックを協議すべきだと述べた。(10/11ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/911937.html
●ハーレツの世論調査(サンプル502人)では、オルメルト・イスラエル首相とアッバス・パレス治安自治政府大統領の協議を支持すると答えた人々は51%であった(42%が不支持)。(10/11ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/911891.html●パレスチナ自治政府のアッバス大統領は10日、パレスチナ独立国家の国境については、1967年以前のものとなることが最大の要求だと述べた。(10/10シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10505
●イスラエル国防軍は最近、東エルサレムと西岸の入植地Ma’aleh Adumimの間に位置する4つのアラブの村の1100ヘクタール以上を没収する命令を出した。東エルサレムとエリコを結ぶ道路建設のためだとしている。(10/10ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/910736.html
●イスラエルのオルメルト首相は8日、同国を訪問したトルコのババジャン外相との会談で、11月に予定されているアナポリスでの中東和平国際会議ではゴラン高原問題は取り上げられることはないだろうと述べた。また、シリアを孤立させるべきではなく対話すべきとの同外相の発言に対し、オルメルト首相は、シリアがテロ支援を止めなければ対話はできない旨答えた。(10/9ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/910979.html

<イラク関連>
●イラク・イスラム最高評議会(SIIC)のハーキム師は10日朝、テヘランでの療養を終えて帰国した。(10/10ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57357&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=40
●イラク・イスラム最高評議会(SIIC)の関連組織であるバドル組織の主要メンバーDiaaal-Din al-Fayyad氏はボイス・オブ・イラクとの電話インタビューで、先ごろSIIC指導者のハーキム師とムクタダ・サドル氏の間で結ばれた取り決めの内の一つは、外国軍の撤退を促進するために治安と安定を維持するということだと語った。(10/9ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57270&NrIssue=2NrSection=1

<イラン関連>
●イラン中央銀行は、2006年9月20日から2007年9月20日の間のインフレ率が15.8%に上ったと発表した。Mehr通信が報じたインフレ率によると、4月が12.8%、5月が13.6%、6月が14.2%、7月が14.8%、8月が15.4%であった。(10/11イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2963/html/ 
●イランのJomhuri-ye Isrami紙が11日に報じたところによると、イラン警察は4月以降、イスラムに基づく厳格な服装に違反した12万2000人(ほとんどが女性)に警告を出し、その内の7000人近くが、ルールを守るための指導教室に参加した。(10/11シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10521

<アラビア半島関連>
●サウジアラビアのKhaled Al-Anqari高等教育相によると、アブドゥラ国王は10日、ダンマンの女性のためのデザイン学部など17学部の新設を承認した。(10/11アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=1§ion=0&article=102340&d=11&m=10&y=2007
●サウジアラビアの改革派の学者Khalid Al Dakhil氏などはAFPに対し、最近行われたアブドゥラ国王が発表した王位継承規則や司法の修正を受け、諮問評議会メンバーの選挙など政治参加をもたらす真の変化がもたらされるべきだと語った。(10/11ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October132.xml§ion=middleeast&col=
●カタルのAbdullah ibn Hamad Al-Attiyahエネルギー相は9日に放映されたアルジャジーラ・テレビで、1972年から現在までのインフレを考慮すると、正当な原油価格は100ドルを超えているはずだ、と述べた。(10/10アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=102292&d=10&m=10&y=2007
●サウジアラビアのアブドラ国王は8日、同国の権力の以上をスムーズにするためとして昨年に表明していた王位継承法を履行するための細かな規則を布告した。同規則では、誰が忠誠委員会(国王と皇太子を選出する)のメンバーとなれるのかについて要点が述べられている。また、そのメンバーが死亡した際はどうすべきか、皇太子はどのように選出されるべきかについて明記されている。同法によれば、同委員会は故アブドル・アジーズ国王の息子たちから構成されるべきだとしている(死亡や無能力などの場合はさらにその息子に継承)。(10/9アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=1§ion=0&article=102226&d=9&m=10&y=2007 
●UAE中央銀行の反マネーロンダリング部のAbdulrahi, al-Awadi部長は8日、テロリストへの資金供与の疑いがある17の預金口座(130万ドル)の資産を凍結したと発表した。(10/9ガルフ・タイムズ)
http://www.gulf-times.com/site/topics/article.asp?cu_no=2&item_no=177406&version=1&template_id=37&parent_id=17
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by cigvi | 2007-10-16 22:26 | <こぼれ話>

2007年10月7-8日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●イスラエル国防軍の複数の高官によると、ハマスは現在、エジプトからの密輸ルートをすべてコントロール下においており、ここ2、3週間で、エジプトからガザ地区に密輸されたロケット弾を含む爆発物の量が著しく増加していると述べた。(10/8ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/910303.html 
●7日付ワシントン・ポストは、米情報関係機関の極秘情報によると9月6日のイスラエルによるシリア北部での空爆で数名の北朝鮮科学者が負傷した、との同紙コラムニストJim Hoagland氏の記事を掲載した。同記事は、爆撃された施設はシリアの核開発のためのプルトニウム濃縮施設だったとしている。さらに、イスラエルは同施設から採取した土壌のサンプルとその他の証拠を、爆撃前と爆撃後に米国に送っているという。(10/8ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/910257.html 
●ガザ地区におけるハマスの指導者ハニヤ氏は6日、Falasteen紙とのインタビューで、アラブの指導者たち-特にサウジとエジプト-に、11月に開催予定の中東和平国際会議に参加しないよう呼びかけた。(10/7アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=102138&d=7&m=10&y=2007 

<その他の地中海関連>
●ダマスカスを訪問したトルコのババジャン外相は7日、バッシャール・アサド大統領との会談後、トルコは、シリアの安全・安心を脅かすどのような活動にも自国の領土および領空を使用させることはない、と述べた。(10/7ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October89.xml§ion=middleeast&col= 

<イラク関連>
●イラクの最高裁判所の報道官は8日、今年2月15日にバグダードの治安計画が始まって以来、合計6017人(イラク刑務所、多国籍軍の抑留センター含む)の拘束者が釈放された、罪があると認められなかった拘束者はすべて釈放することにしたと述べた。(10/8ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57233&NrIssue=2&NrSection=1
●イラクのクルド自治政府の報道官は8日、イランが同地域との国境すべてを再開した、と発表した。同政府によると、今回の2週間にわたる国境閉鎖により1日につき100万ドルの損失がでただけでなく、物価も上昇した。(10/8ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57189&NrIssue=2&NrSection=1
●イラクのHashimi副大統領は7日朝、サウジアラビアに到着した。今回のサウジ訪問は、アブドゥラ国王からの招待であり、2、3日滞在するという。(10/7ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=57081&NrIssue=2&NrSection=1

<イラン関連>
●イラン国営通信IRNAが最高指導者のハーメネイ師の言葉を引用して報じたところによると、同師は7日、イラン国民は敵を怖がってはならない、経済、社会、文化など全ての領域で敵の罠に対抗するために、あらゆる用心をせよと先人の教えは語っている旨、述べた。(10/8イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2960/html/
●Fars通信社が伝えたところによると、イランのハーメネイ最高指導者は5日、ムハンマドの生誕記念日に際し、政府高官やテヘラン駐在のイスラム諸国の大使らを前にして、世界中のムスリムが直面している問題は統一とイスラムの結束によって解決できると述べた。また、パレスチナ、イラク、レバノンでの米国をはじめとする派遣国家の陰謀の失敗は中東地域での彼らの地位が弱体化している証拠である旨述べた。 (10/7イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2810/html/index.htm

<アラビア半島関連>
●オマーン政府は、10月27日の国民評議会選挙の投票時間は午前7時から午後7時となると発表した。合計33万8683人が選挙登録している(4年前の選挙よりも50%増加)。(10/8ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October93.xml§ion=middleeast&col=
●クウェイトの国有石油会社Kuwait Oil Co.の最高責任者Farouk Al Zinki氏は7日、クウェイト通信に、今年末までに基本的に日量1億7500万立方フィートの天然ガスを算出予定だと述べた。また、それは国内向けのものであり、2015年までには10億立方フィートにまで増やしたいとした。(10/7ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October87.xml§ion=middleeast&col=

<北アフリカ関連>
●エジプトのシナイ半島のEl Arishで6日、覆面をしたベドウィンの部族関係者と地域住民との間での銃撃戦が起こり、その後、数千人の地域住民が治安強化を要求するデモを実施、7日、デモ参加者が政府与党の国民民主党の支部を破壊した。同事件で平伏の警官とデモ参加者の衝突により数十人が負傷し、少なくとも40人が拘束された。(10/7シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10469
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by cigvi | 2007-10-10 23:52 | <こぼれ話>

2007年10月5-6日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●レバノンのヒズボラ指導者ナスラッラー師は5日、ベイルートにおけるアルクッズの日を記念する式典で、パレスチナの占領はアラブ民族に降りかかった最大の悲劇の一つだと述べた。同師はまた、イスラエルはシリアを標的とした空爆により戦争を行おうとしている、と述べた。さらに、アラブ諸国に11月に予定されているパレスチナ国際会議はイスラエルを利するだけであり、ボイコットするよう呼びかけた。(10/6イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3456651,00.html 
●米国のABCニュースが報じたところによると、9月6日のイスラエルによるシリア領内での攻撃は、7月14日に実施されることになっていたが、米国側が躊躇したため延期されていたという。同報道によると、イスラエルは米国に、北朝鮮に関連した施設の存在を証明する情報を提示していた。(10/6ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/909926.html 
●エジプト治安関係者が5日に語ったところによると、ガザ地区との国境の地下に最近掘られたトンネルを発見し、その中にいたエジプト人1名を拘束した。拘束者の自白によると、同トンネルは爆弾、金、武器をガザ地区の武装勢力に密輸するために使用していたという。(10/6ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/909912.html 
●ガザ地区のハマスの高官がロイターに対し、ハマスは5日、およそ2万人のガザ治安部隊および公務員に、銀行を通さず、スーツケースで同地区に持ち込んだ現金で9月の給与を支払った、と述べた。(10/5イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3456594,00.html 
●今週発刊の航空専門誌Aviation Week & Space Technoligyのウェブサイトで、9月のシリア領内での攻撃においてイスラエルのF15とF16がシリアの防空レーダー探知をどのようにして回避したかについて専門家の推測が掲載された。それによると、イスラエルは米国が開発した“ステル”空中ネットワーク攻撃システムのような技術を使用したに違いないという。(10/5イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3456456,00.html 

<その他の地中海関連>
●チェイニー米副大統領の中東担当顧問を4年間務め。先ごろ辞任したDavid Wurmser氏は、デイリー・テレグラフとのインタビューで、米国はシリアの政権を弱体化させるために可能なことは、体制の転覆に繋がることも含め全て行う必要がある、シリアでのバアス党態勢の終焉はイランの体制を倒すというドミノ現象を起こすかもしれない、と述べた。(10/6ガルフ・ニュース)
http://www.gulf-news.com/region/Iran/10158411.html

<イラク関連>
●WHOはイラク近隣諸国に対し、これら対策を強化するよう警告した。イラクでは、少なくとも3315人がコレラにかかっている。(10/5トルコ・デイリー・ニュース)
http://www.turkishdailynews.com.tr/article.php?enewsid=85225 

<イラン関連>
●WHOは4日、イランで10人のコレラ罹患者を確認したと発表していたが、イラン国営通信は6日、43人の罹患者(大部分ハイラク国境近く)がいると報じた。(10/6ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October72.xml§ion=middleeast&col= 

<アラビア半島関連>
●サウジアラビアのイスラム法学者評議会附属の研究・布告委員会が、ファトワの公式ウェブサイトを立ち上げた。同サイトは多くの公的イスラム法学者によって発せられた布告を掲載しており、元イスラム法学者評議会会長の故Shaikh Abdul Aziz bin Baz師に捧げられたものである。(10/6ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October71.xml§ion=middleeast&col= 
●Okaz紙が6日に報じたところによると、キューバにあるグアンタナモ収容所から最近釈放された55人のサウジ人は、イード・アル・フィトル(ラマダン明けの祭り)を祝して、一人当たり約2600ドルを支給される。ナイーフ内相は、サウジ国内の交流センターに収監されている元グアンタナモ収監者に対し、祭りの間の一時帰宅を許可している。(10/6シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10458 
●米国防総省は4日、米議会に中東地域の4カ国に合計14億ドル近くの兵器(ミサイル、装甲車、空輸機のグレードアップなど)の売却について通告した。最大の売却先はサウジアラビア(およそ6億3100万ドル)で、UAEはおよそ4億2800万ドル、エジプトは8300億ドル、クウェイトは2億5000万ドル。(10/6ガルフ・タイムズ)
http://www.gulf-times.com/site/topics/article.asp?cu_no=2&item_no=176854&version=1&template_id=36&parent_id=16 
●サウジアラビアの統計局が4日に出した報告によると、同国の8月の消費者物価指数は4.4%となった。賃貸料(12.1%)と飲食料(6.6%)が7年来の高インフレとなった要因である。(10/5アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=6§ion=0&article=102059&d=5&m=10&y=2007 

<北アフリカ関連>
●エジプトの経済学教授のFouad Hashem氏は、ガルフ・ニュースに対し、エジプト最大の繊維会社Misr Textile Company(2万7000人を抱える)で1日から起きている1週間のストライキは終結しそうであるが、同様の出来事は今後も起こり得ると語った。同教授はまた、労働者が高いインフレ率(この8月のインフレ率は8.5%)に見合った給与を受け取れるよう適切な改革がなされるべきだと述べた。(10/6ガルフ・ニュース)
http://www.gulf-news.com/region/Egypt/10158295.html 
●エジプトのムスリム同胞団幹部によると、エジプト政府は4日に裁判で釈放が言い渡された同組織指導者Essam el-Erian氏(内科医、政治部門のトップ)と他の9人のメンバーをよく5日に釈放した。彼らは8月半ばに拘束された17人の一部。(10/5シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10446 
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by cigvi | 2007-10-08 18:44 | <こぼれ話>

2007年10月3-4日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<その他の地中海関連>
●ブッシュ米大統領は4日、訪米したレバノンのサアド・ハリーリ国会議員(反シリア派)との会談後、レバノンでの民主化の成功のためにできる限り支援する、同国の大統領選挙への外国の干渉を深く憂慮している旨述べ、シリアに対し警告した。(10/4イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3456384,00.html 

<イラク関連>
●イラク駐留米軍は4日、アルカイダ関係者によるものと思われ会合に対するイラク特別部隊の手入れの後、イラク国民議会議員一人を拘束したと発表した。イラク国民議会報道官によると、同議員はスンニー派アラブに属している。拘束は9月29日、場所はサラディン州のSharqat町(スンニー派アラブ地域)である。(10/4シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10427 
●クウェイトのサバーハ首長は4日に放映されたアル・アラビーヤ・テレビで、イラクの分割は地域にとって危険なことであり、受け入れられない旨、語った。(10/4シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10426 
●イラク駐留米軍報道官は3日、バグダードでの記者会見で、9月20日に米軍がイラクのスレイマニヤで拘束したイラン人は、イランの革命防衛隊のアル・クッズ旅団メンバーで、複数の情報源からイラクのイランのために動いているイラクの犯罪者たちへの武器供与に関係していたことが分かった、また10年以上もイラクにおいてイランの諜報活動をしていた人物である旨、述べた。(10/3ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October41.xml§ion=middleeast&col= 

<イラン関連>
●イランのMehr 通信社が報じたところでは、西アゼルバイジャン州の警察高官は、イラクのクルド地域でコレラが広がっているため、同州はイラクとの国境を閉鎖したと述べた。また、ケルマンシャー州の警察高官は、イラクでのこれらの流行により同州とイラクの国境で必要な処置を講じたと述べた。(10/4イラン・デイリー)
http://www.iran-daily.com/1386/2957/html/index.htm 

<アラビア半島関連>
●4日付ガルフ・デイリー・ニュースが報じたところでは、バハレーンは新レーダー・システムによるミサイル防衛を強化していると報じた。4360万ドルの新レーダー・システムは米国のロッキード・マーチン社のもの。(10/4ハリージュ・タイムズ)
http://www.khaleejtimes.com/DisplayArticleNew.asp?xfile=data/middleeast/2007/October/middleeast_October50.xml§ion=middleeast&col= 
●サウジ国営通信は2日、サウジアラビアは最高裁判所と、個人の地位、商法、労働問題を取り扱う特別法廷を設置することになると報じた。(10/3シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10410
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by cigvi | 2007-10-07 21:27 | <こぼれ話>

2007年10月1-2日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●シリアのバッシャール・アサド大統領は1日、BBCのインタビューで、9月のイスラエルによる北シリアにおける爆撃に対し、シリアは反応する権利を有していると述べた。また、11月予定の中東和平国際会議でゴラン高原の返還をはじめシリアの問題に触れられないならば、参加しないかもしれないと述べた。(10/1イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3455322,00.html
●パレスチナの通信社Ma’anが1日に報じたところによると、エジプト政府はハマスによるアルカイダ高官の引き渡しと交換に、ハマス高官85人がガザ地区に入るのを許した。エジプト政府は人道上の理由で許可したとしている。(10/1イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3455203,00.html

<イラク関連>
●イラクのHashemi副大統領は2日、(国民融和を進めるために、)異なる信条(宗派)間での婚姻を一層促進するという新イニシアティブを発表した。(10/2ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56725&NrIssue=2&NrSection=1
●イラク航空のアルビル事務所の関係者が2日、匿名で語ったところでは、1日の朝からシリアに入国を希望するイラク人はビザを取得することが義務づけられた(イラク人外交官は取得不要)。(10/2ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56689&NrIssue=2&NrSection=1
●イラクの首相府は1日、マリキ首相はアンバル覚醒評議会の指導者Sheikh Ahmed Abu Risha氏と会談し、政府はアンバルの部族の人々を引き続き支援すると強調した旨の声明を出した。(10/1ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56629&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=40

<アラビア半島関連>
●サウジアラビアの中心地に建設予定の世界規模の国際リサーチセンターに関するアブドゥラ国王のビジョンの概要について、キング・アブドラ科学技術大学の臨時学長が発表した。同国王は新しい大学の創設計画に個人的に関心を持っていると述べた。(10/1アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=7§ion=0&article=101957&d=2&m=10&y=2007
●サウジアラビア国営通信社SPAにおいて、サウジアラビアのグランド・ムフティーSheikh Abdel-Azizi Al al-Sheikhが1日、サウジ人に国外でのジハードに参加すべきでないとのファトワを発出した。その中で、サウジの若者たちは中東と西洋の組織によって売り買いされる商品と化し、恥ずべき行為を行う道具と化しているとし、サウジ人が数年間に渡りジハードへと旅立って言ったことは明らかであり、彼らは宗教的情熱ゆえにそうしたのだが、正しいことと間違ったことを区別するだけの知恵を持っていないのだとの旨述べている。(10/1シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10386
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by cigvi | 2007-10-06 22:09 | <こぼれ話>

2007年9月27-30日に拾ったこぼれ話(2)

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<イラン関連>
●イランのGholam Hossein Nozari石油相は記者会見で、インド、パキスタン、イラン3国での交渉が望ましいが、それが叶わないならパキスタンとのみ契約を交わすことにする旨述べた。イランとパキスタンは今週、3国の天然ガスパイプライン建設に決着を付けるべく交渉をしているが、インド側はパキスタンとのパイプライン通過料金に合意できておらず、会合を欠席した。しかし、同石油相によると、インドに対するドアは開かれているという。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10339

<アラビア半島関連>
●カタル・バハレーン・コーズウェイ基金(QBCF)は27日、カタル企業Al Diyarとフランスの建設グループVinciのジョイント・ベンチャーと覚書を交わし、カタルとバハレーンを結ぶ45kmの友好コーズウェイの建設(およそ20億ドル)を2008年5月までに開始する旨発表した。(9/30ガルフ・ニュース)
http://www.gulf-news.com/region/Bahrain/10157076.html 
●GCCのAbdul Rahman Al-Attiyah事務総長は声明で、米上院が拘束力のないイラク分割法案を通したことについて、こうした動きはイラクをより複雑な状況にさせるだけだとの旨述べて非難した。(9/28アラブ・ニュース)
http://www.arabnews.com/?page=4§ion=0&article=101866&d=29&m=9&y=2007 

<その他>
●米国の国土安全保障省は28日、全米の主要都市のNPO団体(ほとんどがユダヤ系)に、テロリストによる攻撃の危険性が高いとして2400億ドル以上を拠出した。(9/28ハーレツ)
http://www.haaretz.com/hasen/spages/908038.html 
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by cigvi | 2007-10-05 21:19 | <こぼれ話>

2007年9月27-30日に拾ったこぼれ話

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
●国連総会に出席のためニューヨークを訪問しているサウジアラビアのサウド外相は26日、記者会見で、イスラエルは11月に予定されている中東和平国際会議に向けて真剣さを示したいのであれば、西岸地区でのユダヤ人入植地と分離壁の建設を凍結すべき旨述べた。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10337 
●アラブ系イスラエルの新聞al-Sinaraが27日に報じたところによると、イスラエルのリブニ外相とシリアのモアレム外相がニューヨークで会合を持った。リブニ外相の側近はこれを否定している。同記事は、アラブ高官の話として伝えられ、カタルのハマド首長がリブニ外相に提案して行われたという。(9/27イェデオト・アハロノト)
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3453997,00.html 

<イラク関連>
●イラクのAdel Abdul-Mahdi副大統領は、エジプト、シリア訪問に引き続き、29日にヨルダンに到着した。30日に、アブドラ国王との会談が予定されている。(9/30ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56481&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=40
●イラクのAdel Abdul-Mahdi副大統領は29日、ダマスカスでバッシャール・アサド大統領と、地域情勢とシリアのイラク難民について協議した。同副大統領のシリア訪問は27日より3日間。(9/29ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56437&NrIssue=2&NrSection=1&ALStart=80
●イラクのマリキ首相は28日、米上院が可決したイラクを3分割することに関する法案可決を激しく非難した。一方、イラクのクルド自治区のバルザーニ議長は米上院の行為を歓迎した。(9/28ボイス・オブ・イラク)
http://66.111.34.180/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56378&NrIssue=2&NrSection=1 
●イラクとトルコは28日、北イラクに拠点を置くクルド人武装勢力を標的とした反テロ政策に署名したが、トルコ軍による国境を越えて武装勢力を追跡できるかどうかについては合意できなかった。(9/28シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10354 
●サウジアラビアのサウド外相は26日、ニューヨークでの記者会見で、イラクの分割は地域にとって非常な脅威を引き起こすことになると語った。また外国、特にイランによるイラクへの干渉は危険を高める行為だと述べ、アハマディネジャド・イラン大統領の“イランは米軍撤退後の空白を埋める用意がある”との発言を非難した。。(9/27ボイス・オブ・イラク)
http://www.aswataliraq.info/look/english/article.tpl?IdLanguage=1&IdPublication=4&NrArticle=56296&NrIssue=2&NrSection=1 
●スペインのEl Pais紙が26日付で、2003年2月22日に行われたブッシュ米大統領とアスナール・スペイン首相のテキサスでの協議内容について報じた。同記事によると、故サッダーム・フセイン元イラク大統領は、10億ドルおよび大量破壊兵器に関する情報を持ち出せるのであれば、国外亡命もありえると仄めかしていたようだ。また、アスナール首相が、ブッシュ大統領に、それが可能かと確認すると、同大統領は、可能性はあるが、暗殺される可能性もあると答えたという。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10342 
●イラクのハシェミ副大統領(スンニー派)は27日、ナジャフで大アヤトラのシスターニ師と2時間の会談をもった。シスターニ師の側近によると、同師が現イラク政府のスンニー派高官と会うのは今回が初めて。会談内容は、同副大統領の政治改革のための25項目の青写真について。会談後、ハシェミ副大統領は、同師は全体としてはそのイニシアチブを喜んでおり、政治的にニュートラルで、国民の統一を熱望していることが分かった旨述べた。(9/27シャルクル・アウサト)
http://www.asharqalawsat.com/english/news.asp?section=1&id=10340 
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by cigvi | 2007-10-05 00:11 | <こぼれ話>