複眼で見る中東報道


中東地域の報道を通し、国際社会の現状を複眼的に考えよう(地球村研究所)。研究所所長の 「水口章:国際・社会の未来へのまなざし」(http://blogs.yahoo.co.jp/cigvi2006)もご参照ください。
by cigvi

8月11日に拾った「こぼれ話」

*日本のマスメディアであまり取り上げられなかったニュース(英語・電子版)を中心に拾っています。

<中東和平関連>
・米国防総省高官は10日、ハーレツ紙に、米国、イスラエルおよび国際社会が今までシリアのバッシャール・アサド大統領に行動を変えさせることができていないと言う事実に苛立ちを表明した。同高官は、だれもシリアに本当の圧力をかけないからだと述べた。また、だれにとっても、シリアが自身を高めていることは問題だとし、シリアに影響力を行使するチャンスはあったが失敗したと述べた(8/11ハーレツ)。
<イラク関連>
・保健省が発表したところによると、2003年4月以降、720人の医療関係者と300人の大学教員が殺害され、1000人以上の医者と5000人近くの大学教員がイラクを離れたという(8/10アッザマン)。
<アラビア半島関連>
・サウジアラビアとトルコは10日、アブドゥッラー国王とエルドアン首相が共同議長を務めたビジネス会議で、新たな経済関係の段階に入った。両氏は、両国間の貿易の活性化と投資の増大を図るため、あらゆる障害の除去とビジネスマンへのあらゆる支援を約束した(8/11アラブ・ニュース)。
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by cigvi | 2006-08-15 21:13 | <こぼれ話>
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